国際学生証

昔、大学生をしていましたが国際学生証という名前は聞いたことがなかったですね。もし、国際学生証があったとしても、私の回りには国際学生証を使うような人がいなかったのでしょうかね。みなさんは、国際学生証というものをご存知ですか?海外留学などに行ったときに、日本では学生割引されるものが海外ではされないということもよくあります。そんな時、役に立つのが国際学生証です。特にヨーロッパでは色んなシーンで使えて、とても便利ですよ。さて、国際学生証とは一体どのようなものなのでしょうか?国際学生証とは、世界 98 カ国で発行されている、ユネスコ承認の世界共通の学生証で、 ISIC カードとも呼ばれています。この国際学生証は海外で学生割引を利用するために、日本を出発する前に作成します。交通機関にも適用されるので、毎日の通学にも便利です。なかでもヨーロッパでは史跡や博物館、美術館など学割を使える施設も多く、学生には大助かりですよ。ただ、その場所によっては、国際学生証を提示しても割引されないところもあるので注意しましょう。ちなみに、国際学生証は ISIC (国際学生旅行連盟)が発行しています。

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国際学生証を発行してもらうための資格

大学、短大、大学院生、高等専門学校4、5年生、専門学校(専修学校専門課程)の本科生で、基本的には上記の条件に当てはまる人が国際学生証の発行対象者となります。もう少し詳しく説明しましょう。本科生について:学位、卒業証書を取得することができる過程に在籍している人。日本でも発行基準は、1年以上、毎週授業を受け、しかもJRなどの学割が適用される人。通信教育過程は、本科生と全科目履修生。留学先の入学許可証を持っている場合:本科生として留学する場合は、入学許可証があれば、入学日の1ヶ月前以降に日本で国際学生証を発行することが可能です。日本の学校を休学している場合:休学する学校が発行する「休学証明書(休学期間が記載されているもの)」があれば、国際学生証が発行されます。語学学校について:政府などの公的機関に認められた語学学校の本科生になって、コース終了時 に「認定証」を得る過程に在籍する学生に国際学生証が発行されます。国際学生証の発行場所ですが、国際学生証は、全国各地域の大学生協のお店や委託している発行所から発行されます。

国際学生証Q&A

実際に国際学生証を持ったことや、使ったことのない人には国際学生証の役割がいまいち分かりづらいですよね。国際学生証は、どこで使えるの?交通機関の料金や博物館などの公共施設の入場料が、国際学生証を提示することで、割引されます。ですが、国際学生証での割引を設定している場合にだけ通用します。なので、まずは、どこに行っても割引があるかどうか聞いてみるといいですね。パスポートの代わりになるの?パスポートは一番重要なものです。基本的にはパスポートの提示を求められたら、パスポートを見せなければなりませんが、もし、パスポートをホテルに預けてなどという時や身分を証明するためのちょっとしたものでいい時に国際学生証が役立ちますよ。有効期間や更新手続きは?国際学生証の有効期限は3月末までになっています。ただ、12月以降は翌年度の3月まで有効です。また、更新手続きはないので、その都度、新規に更新しなくてはなりません。再発行してもらえる?再発行はしてもらえません。紛失した場合は、再度申請することになります。とりあえずは、日本国内で使う学生割引だと考えていただいて結構でしょうね。

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